行政書士は、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する書類その他権利義務又は事実証明に関する書類（実地調査に基づく図面類を含む。）を作成することを業とする。
こんな方におすすめ
- 平日に書類集めや申請が難しい
- 書類の一部だけでも作ってほしい
- 第三者に書類の作成を依頼したい
- 平面図や間取り図などの図面を作ってほしい
権利義務・事実証明に関する書類
個人間で決めたことを書面に残しておきたい場合で、第三者に書類作成を任せたいときにご相談ください。
※当事務所では交渉や代理人として話をまとめることはできません。交渉が必要な場合は弁護士をご紹介いたします。
※登記が必要な場合は、司法書士をご紹介いたします。
各種契約書などの作成
取引相手との約束事は書面で残しておくことで、後々のトラブルを避けられます。
- 賃貸借契約書
- 売買契約書
- 業務委託契約書
- 業務提携契約書
- フランチャイズ契約書
- 示談書の作成
- 覚書
- 協定書
- 婚姻契約書
- 離婚協議書
- 内容証明郵便
等、契約書には様々なものがあります。
事実証明に関する書類
- 平面図・位置図・案内図などの図面
- 定款や各種議事録など
自宅や店舗などの間取り図を作りたい
店舗の案内図を作りたい
会議の議事録を作りたい
申請に使う平面図だけ作成してほしい
などをご相談いただけます。
関連情報について
関連情報については要件をまとめたページの各リンク先からご確認ください。
概要・要件や関連情報をまとめたページのリンク一覧
- 準備中
行政書士事務所でできること
行政書士は権利義務又は事実証明に関する書類（実地調査に基づく図面類を含む。）を作成することができます。
ただし、事実起きている紛争やトラブルを解決することに関与することができません。（弁護士の独占業務です）
したがって、トラブルを事前に防ぐための書類や、現在の事実を証明するための書類は行政書士の業務範囲となります。
当事者同士がお互いに決めたことを書面に作成しておく場合、国家資格者であり守秘義務のある行政書士にお任せください。
当事務所報酬
ご依頼いただいた場合の行政書士報酬はこちらからご確認ください。
初回の打ち合わせの際に詳細をお聞きし、お見積りいたします。
※証紙代、各種公的書類取得費用が別途必要です。
※内容によっては交通費、日当を請求させていただく場合もございます。
ご依頼の流れ
下記リンク先のお問い合わせフォームよりご送信ください。
初回相談無料です。ご依頼、お問い合わせはコチラから
- 内容の聞き取り（訪問・電話・WEBなど）
- 業務委託契約書の締結
- 着手金・法定費用のお支払い
- 着手金、お預かり費用の入金が確認できましたら着手とさせていただきます。
- 必要書類の準備 必要な調査や書類作成の準備
- 内容の確認
- 納品（書面orデータ）
- 報酬、立替え経費の精算
訪問の際、遠方の場合は交通費を実費でいただきます。
報酬は請求日より１ヵ月以内にお支払いください。
各進捗報告はメール、ＬＩＮＥ等にて送信させていただきます。
