会社を設立するためにまずやらなければならないことは「定款」の作成です。
設立する法人で最も多いのが株式会社ですが、株式会社の設立時にはこの「定款」を公証役場で認証してもらう必要があります。
こんな方におすすめ
- 本業が忙しくて時間がとれない
- 平日に書類集めや申請が難しい
- 公証役場とのやりとりが難しい
- 定款だけでも作ってほしい
法人(株式会社)設立における定款作成及び定款認証代理業務
多忙な通常業務の他に定款を作成し、公証役場での公証手続きを行うと
平日に法人設立のための準備を行うのはなかなか難しいものです。
「定款」は簡単に言えば会社のルールです。
- 株式会社にするのか合同会社にするのか
- どんな業務を行うのか
- 発起人や取締役は誰か
- 事業期間はいつからいつまでにするか
などを決めていきます。
将来的に許認可の取得が必要な場合は定款への記載が必須となります。
法人設立後の事業展開を見据えた定款づくりが重要となります。
許可申請の代行先について法律で認められている行政書士へ定款作成をご相談ください。
定款作成後は、提携先の司法書士事務所での登記申請が可能です。
概要、各要件について
会社設立の流れや要件など関連情報をまとめたページがありますのでリンク先からご確認ください。
概要・要件や関連情報などをまとめたページのリンク一覧
法人設立、定款作成に関することは行政書士相川事務所へご相談ください
事業内容等をお聞きし、定款案を作成いたします。
お見積りも無料です。
当事務所報酬
ご依頼いただいた場合の行政書士報酬はこちらです。(全て税込み価格です)
お見積り無料です。
法人設立 定款作成及び認証代行 | ¥55,000~ |
定款の変更 | ¥22,000~ |
※公証役場費用、各種公的書類取得費用が別途必要です。
※提携先の司法書士事務所へ登記申請の代行依頼をご希望の場合、別途、司法書士報酬と登記申請費用がかかります。
ご依頼の流れ
下記リンク先のお問い合わせフォームよりご送信ください。
初回相談無料です。ご依頼、お問い合わせはコチラから
- 内容の聞き取り(訪問・電話・WEB)
- 業務委託契約書の締結
- 着手金・法定費用のお支払い
- 着手 着手金、お預かり費用の入金が確認できましたら着手とさせていただきます。
- 必要書類の準備 必要な調査や書類作成の準備
- 内容の確認、委任状への押印等
- 公証役場にて公証手続き
- 提携先の司法書士事務所へ登記申請の引き継ぎ
- 定款謄本等の納品及び報酬、立替え経費の精算
訪問の際、遠方の場合は交通費を実費でいただきます。
報酬は請求日より1ヵ月以内にお支払いください。
各進捗報告はメール、LINE等にて送信させていただきます。